2025年1月28日に発生した「埼玉県八潮市道路陥没事故」を受け、
弊社でも要請に基づき、特別重点調査を行なっています。
通常、下水道管内の点検・調査は人が立ち入って実施しますが、
「水量が多い・有毒ガスの発生」などの理由により、
人力での調査が困難な箇所が多数ありました。
それに伴い、今回弊社では新たに“水中ドローン「FF1」”を導入。


FF1は、人がマンホール内や下水道管内に立ち入ることなく
安全に点検・調査を行なうことが出来ます。
現場での使用はこの日が初めてだったため、操作に戸惑うこともありましたが
約40分ほどで無事調査を終えることが出来ました。
今後このFF1を下水道インフラの安全維持のために、
積極的に活用していきたいと考えています。
〈今回調査を実施した下水道管〉
・管種…コンクリートセグメント管
・管径…3800㎜
・延長…382m
・水量最大深…2m

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この度、新たにTVカメラ車“ロビオンHD”が納車されました。



従来のものより画質が鮮明になり、より早く・より正確に
下水道管内の異常を発見しやすくなりました。
また、電源の供給も従来は発電機でしたが、バッテリー式へと変わったことで
「CO2排出低減・騒音低減・臭気の低減」にも繋がります。
そして、“ロビオンHD”最大の特徴は「遠隔操作システム」です。

日本国内であればどこでも遠隔操作可能で、
操作員は事務所に居ながらのカメラ調査が可能となりました。

通常、操作員は現場から事務所へ戻り、報告書作成を行いますが
遠隔操作の導入により、それらがすべて事務所内で完結するため
移動にかかる時間や労力を大幅に減らすことが出来ます。
今後も“ロビオンHD”のさらなる活用で、作業の効率化や
人員の負担削減に努めていきたいと思っています。
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